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三笠会館では2025年に迎える創業100周年の記念に

日本を代表するワイン醸造家・味村興成氏が率いる長野県塩尻市のワイナリー、

ドメーヌコーセイ様とのコラボレーションでメルロ100%のオリジナルプレミアムワインを造るプロジェクトを進行中ですが、

100周年記念ワインに先駆け、来週より限定で三笠会館オリジナルラベルのロゼワインをリリースすることになりました。

 

このワインには、味村氏の指導の下、三笠会館スタッフが栽培に携わった昨年（2022年）の葡萄が使用されています。

ワイナリーのロゴモチーフにもなっている、「バラ」の名前がつけられた美しい自社畑のメルロ種により醸された繊細でエレガントなロゼです。

ぜひ三笠会館グループ各店でお楽しみください。